何歳になっても悩むもの。
しばたあすか(@shibata_asuka )です。
思い出したことがありました。
すっごく落ち込んだ時期があった。何もかも嫌なときがあって、そんな時に出会ったあるbar。常連のお客さんやバーデンダーさんに沢山話聞いてもらった。話を聞くこともあって、年上の方々も悩んでたりもがいてたり。何歳になっても悩む内容は変わっても時期はあるんだなって分かった。その積み重ね
— 柴田あすか (@shibata_asuka) 2017年10月16日
頑張ってエリートコースを走りたかった時期がありました。
しかし、思うようにいかずそのコースから外れたので現在があります。
今思えば、そりゃー人の話聞かないし、判断力もまだまだ。自分でなんでもしようとして答えを急いで出したかったから思うようにいかなかった。
その後は、何をするにも周りの目が気になって仕事が終われば、海にドライブ。
山道を飛ばて走る、暴飲暴食、、、ふらふらしていました。
そんな中、あるbarに出会いました。
SNSで気になっていたbar。
たまたま思い出して行ったのをきっかけに
沢山の知らない世界で働く常連のお客さんと知り合うことに。
まだまだ社会に出て何年かの私の話を聞いてくださり、
色んな会社の話や大人の話を聞くことで、学んだことがありました。
それは、
何歳になっても悩む
生きていれば必ず悩みは出てくる。
どんなに楽観的に生きていても全く悩まないことはないんだって、年上の方と関わるなかで分かりました。
その悩む悩みは、人それぞれ。
それしか見えなくするのも、まーそんなもんかと考えるのも自分次第。
悩みをどんな形にすることも出来ます。
(今ならわかる)
また、
悩んでる時ほど人に会うべき
1人で悩むとどんどん気分が沈んでいって、負の連鎖になりやすいですよね。
そんな時は、誰かに聞いてもらうことですっきりしたり、解決策を自分で見つけることが出来ます。
悩みを喋らないとしても、1人でいるより人といるほうが悩みは早く解決すると何度も痛感します。
でも忘れやすい
そして、
相談する人は親しくない人や年上の人にする
なぜなら友達同士や近い人だと同じ相談を何度かしてる場合、
同じアドバイスをもらいやすいから。
そうなると、そう言われても・・またその答え・・ってなっちゃうんです。
聞いてもらっておきながら^^;
なら、自分が持っている悩みを解決している人に相談する。
自分より先に進んでる人に相談する。
ちょっと普段と違う人に聞いてもらうと、
自分の知らない視点で答えてくださり、ぽろっと一言もらうだけで、
そっか!ってなりやすいんですよね。
悩んでる最中は
人に聞いてもらうことも申し訳なくなってしまいますよね。
自分でどうにかしなきゃとなりますが、
そう思う前に話してみたらいいんじゃないでしょうか^^
悩むも楽しめるそんな自分でありたいな★